セッションの感想

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HPを作ってくれたKちゃんが、
「志保さんのことを知ってもらうために、長いプロフィールも入れよう!」 
と言ってくれたので、数秘との出会いをもう少し書きます

数秘学に出会った日、自分の現在数(運命数)は11、息子は33だとわかりました。
愛の奉仕者と呼ばれる、でっかい愛の持ち主33番さんは、いい人なのになかなか理解されにくい。まさに息子のイメージと重なって驚きました。
少しでも、生きづらさを感じている息子の力になりたいと思ったのが学び始めたきっかけです。

1900年代の後半に多く生まれていた33番さんは、2000年に入り、次に生まれてくるタイミングは2029年9月29日。6年以上も先です。
でも、6年なんてあっという間に来てしまうかもしれません。
なので一つ心に決めていることがあります。
私はそれまでに、外国人の方への英語セッションを始めて、日本人と外国人ではどのくらい数字への印象が違うのか、できるだけデータを集めてみたいのです。zoomという力強い味方がいるで、これは必ず実行します。

数字オタクの私にとって、9年間使い続けている「13の月の暦」も生活に欠かせない大切なツールです。noteでは13の月の暦と数秘、両方の情報をお伝えしていきますので、お時間がありましたら覗いてみてください。


はやの志保
学習院女子短期大学卒
創作同人会「駒草」・俳句結社「蒼海」・児童文学者協会会員
イシス編集学校36守・36破修了
剣武天真流蒼天支部道場所属
著書:『手のひらの記憶』結書房2007